唐津市議会 2021-11-30 11月30日-01号
◆18番(浦田関夫君) 九州でも約半分が今年、そして6月に実施するというように分かれているわけですけども、先ほども言いましたように、給与の引下げ、ボーナスの引下げについては、やはり今回の新型コロナウイルス感染症やそれに伴う経済支援策などで業務に懸命に頑張っている職員さんに報いるべきだというふうに考えておりますけれども、それを引き下げるということですけれども、お尋ねですけども、唐津市の職員さんの給与水準
◆18番(浦田関夫君) 九州でも約半分が今年、そして6月に実施するというように分かれているわけですけども、先ほども言いましたように、給与の引下げ、ボーナスの引下げについては、やはり今回の新型コロナウイルス感染症やそれに伴う経済支援策などで業務に懸命に頑張っている職員さんに報いるべきだというふうに考えておりますけれども、それを引き下げるということですけれども、お尋ねですけども、唐津市の職員さんの給与水準
なお、対策本部には、ワクチン接種等を初めとする感染予防対策などの保健医療分野に対応する保健福祉対策部、市内企業や観光業に対する経済支援や相談に当たる経済観光対策部、まちづくり団体、スポーツ、公共交通等に対する情報収集や利用の自粛の呼びかけを担当する未来創生対策部、学校などの所管施設の対応を担う教育対策部など、それぞれの所管ごとに、こうした対策部がございます。
対策本部会議では、感染症対策にとどまらず、経済支援や医療、医療提供体制の確保など、各部をまたいで幅広く検討し協力して対応に当たる必要がございます。そのため政策の総合調整を担っております市長公室で対策本部の事務を行うことになったものでございます。
それから経済支援についてですね。 私は、今朝も鳥栖市のホームページ見たんですけど、今の鳥栖市の支援は三密対策しかないんですよね、今の支援は。 県のホームページを見ても、ほとんどが申請終わりましたと。そういうふうになってるんですよね。 だから、それでいいのかなと、大丈夫かなと思った次第なわけなんですが。
まず1つ目に、市民への経済支援という視点でございますけれども、これにつきましては1億300万円ほどの利用があったと先ほど申し上げましたけれども、この利用があったこと自体が一つの効果であったというふうに認識をしております。
子育て支援、また、コロナ禍における経済支援としても、国からの対策は講じられており、それらの給付金等を活用していただければ、放課後児童クラブ利用負担金等の支払いへの負担は軽減するものと考えております。 よって、放課後児童クラブ保護者負担金の改定については、賛成いたします。 以上、議員の皆様、審議の方よろしくお願いいたします。終わります。 ○議長(山本茂雄君) 次に、田渕厚君。
││ 4│田 中 英 行 │ ││ │ │2.新型コロナウイルス感染症における対応について ││ │ │ (1) 現在の状況について ││ │ │ (2) PCR検査などの検査体制は ││ │ │ (3) 経済支援策
さらに今回、国の2次補正予算成立に伴い、本市でもプレミアム付商品券の第2弾や、赤ちゃん応援臨時特別給付金などの直接的な経済支援策だけではなく、市内中小企業のテレワーク推進や、農産物直売所の感染予防対策への補助など、9月定例会の先議でお願いしたところでございます。 これまでいろんな支援策を行っておりますが、ワクチンができるまでの間は、地域経済への影響は続くものと考えているところであります。
まず、安心して妊娠・出産できる環境の確保といたしまして妊娠期間中の週数に応じた医学的検査を実施する妊婦健康診査事業、出産後の育児支援として生後4か月までの乳児のいる全ての家庭を訪問する乳児家庭全戸訪問事業、子育て家庭の家計への負担軽減を図る経済支援として児童手当給付事業や子どもの医療費助成事業を実施しております。
そのほか各種アンケートの実施や飲食店等への経済支援策としてのクーポン券の発行、キャッシュレス決済へのひもづけなども考えられます。本年、コロナ感染症による新しい生活スタイル等への変化の動きにより、LINEが持ち運べる市役所としての機能を有する利便性の高いものとして、今、多くの自治体が導入に向けた動きを加速化させております。
そして、これまでの感染症対策それと経済支援、この対策について分けて、それぞれどんなことをされて、そしてどういうふうな効果が上がったのかということについて、お伺いしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 堀田保健福祉部長。 (保健福祉部長 堀田 信君登壇) ◎保健福祉部長(堀田信君) お答えいたします。 私のほうからは、感染防止対策の取り組み状況についてご説明いたします。
御質問の中では、経済支援事業のほうにはふるさと応援基金からの繰入金が910万円しか充たっていないというふうなお話でもございましたけれども、これはふるさと応援基金を効果的にかつ効率的に活用するためには、感染症対策、もしくは経済対策、いずれのほうに充てるかというところでございますので、決してその6,500万円を経済対策事業のための枠として確保したわけではなく、両方の中で優先度を考えた上で、かつ今後の執行見込
それと、農業の振興についてですけれども、今回、経済支援の一環として、コロナ関係で打撃を受けておられる農業の関係は、主に専業農家として生計を維持されているところが、集荷施設の閉鎖とかで出荷できないような事態もございましたので、そういうところにコンテナとかに持ち込みできるように、そういうことをやってみようかと。
│ │ │ │ │ ア 市役所のテレワークや時差出勤は │ │ │ │ │ イ マイナンバーカードについて │ │ │ │ │ ウ 公民館への指示は │ │ │ │ │ (3) 経済支援
第2 閉会1.本日の会議に付した事件 日程第1 一般市政に対する質問┌──┬───────┬──────┬───────────────────────┐│順位│ 氏 名 │指名答弁者 │ 質 問 事 項 │├──┼───────┼──────┼───────────────────────┤│ │ │ │1.新型コロナウイルス禍の経済支援対策
◆福井章司 議員 それでは、コロナウイルスの大きく分けて3番目の経済支援と課題ということでお尋ねいたします。 生活保護申請については、今朝方の山下明子議員とも、観点は違うとはいえ、ほとんどかぶっております。 1点だけの確認ですが、6月7日の佐賀新聞に、一部の自治体で生活保護申請拒否の動きがあると。
それでは、次の質問ですけれども、このたびコロナの影響で売上げ等に大きな影響を受けた市内の飲食店と小売店に対して、応援の意味で25%のプレミアム付商品券を発行されますが、これはこれで経済支援ということで、いいことだと思います。先ほど言いましたが、個人消費がこれから伸び悩む状況になります。
◆30番(白水敬一君) 先ほども議員の中から経済支援策に対する財源、そしてまたこの感染症収束への道筋と今後の支援策についても質疑がございました。
今後も一日も早い振込作業を継続し、疲弊した地域経済を立て直すためにも、クーポン券の発行等経済支援対策を本格化していきます。 次に、税務課について報告をいたします。 令和元年分の確定申告相談を、今年2月18日から4月16日まで、こすもす館及び税務課にて行い、3,323人の方が確定申告をされました。
その中で、2次的な対策として、今回、住民あるいは事業所に対する経済支援、生活支援というような形で、急遽ではございましたけれども、遅れているというような、遅いというような御指摘もございまして、やっぱり各課から積み上げた形での事業を展開していきたいということで、早急に取りまとめた結果が5月14日に出させていただいた検討表の調書の中身になっております。